エタラビ会員だったわたしに裁判所から破産手続き開始書が届いた

エタラビ会員だったわたしに裁判所から破産手続き開始書が届いた

実は・・・3年ほど前にエタラビで顔脱毛の契約をした私。

そしたら今日(2017年4月11日)に、裁判所からこんなハガキが届きました。
「破産手続き開始通知書」

【破産手続き開始通知書】

東京地方裁判所民事〇部合議〇係

エステティックサロンを運営していました株式会社グロワール・ブリエ東京(代表者・代表取締役 船田正司)に対し破産手続き開始決定がされましたので通知いたします。

えっ、なにこれ?!!

裁判所からのお手紙なんて初めてなのでビックリです!
(ポストからこのハガキを見つけた家人にも「裁判所?!呼び出し!?まさか!!!」って動揺されました)

でも、
エタラビが倒産したから、関係者(会員)に送られた連絡のハガキでした

ということでだからどうこう、というわけではないのですが
気になって調べてみたのでメモしておきます。

破産手続き開始通知書とは

会社が自己破産手続きをとり、裁判所がそれを認めればその会社の債務は免除されます。
多方面に大きな影響を与える決定なので関係者に裁判所からお知らせが届く、というわけです。

今回の場合、エタラビを運営する 株式会社グロワールブリエ・東京は東京地裁に破産の申し立てを行いました。
東京地裁はそれを認め、破産手続き開始を決定しました。
破産手続きが開始されたので裁判所は これから 株)グロワールブリエ・東京の財産を管理し、債権者に平等に分配するための破産管財人を選定しました。という裁判所からのお知らせが届いたということです。

わたしはエタラビ(グロワール・ブリエ東京)と脱毛契約を結んでいましたが、1回やり残しがありました。
(これが債務)

だから一応、連絡がきたということですね。

突然裁判所からハガキなんて、身に覚えが全くなくてもビクッとしちゃいました(笑)

脱毛契約の残りについてはどうなるのか?

わたしは顔脱毛(キャンペーンだったので数千円だった)の1回なのでもうあきらめましたが、多額の契約をしてしまった人は本当にどうなるのか不安だと思います。

エタラビと、ラットタットの会員に対してはミュゼが救済措置をとっていますのでまずはそこを熟読しましょう。
優遇措置の相談ダイヤルの電話番号も明記されています。
クレジットの支払いが残っている人と全部払ってしまった人では対応が違うようです。

エタラビ・ラットタット会員のみなさまへ(社団法人日本エステティック経営者会)

クレジットの支払いが残っている人は追加負担なし、支払いが完了しちゃっている人は追加料金を支払うことでミュゼで脱毛してもらえるようです。

消費者センターへの相談も

消費者センターも相談にのってくれます。

★全国消費者センター 消費者ホットライン(全国統一番号) 

あわてないために

美容サロンでの脱毛契約のことを、お役所的には「特定継続的役務提供」と呼びます。

★消費者庁 特定継続的役務QA

さすがにお役所言葉で難しいですが脱毛契約は高額になることが多いですので、どのようにルールづけされているかくらいは知っておいたほうがいいでしょう。

どの脱毛サロンが倒産しそうか、、、なんてことは誰にもわかりません。

最低でも契約書をきちんと保管しておくことは大切です。

また、高額になる脱毛契約を急いで決断するよう勧めてくるサロン・現金払いを勧めてくるサロンは要注意です。
カウンセリングは断ってもなんの問題もありませんし、クーリングオフもあります。

自分が消費者としてどう守られているかよくチェックしてから脱毛契約をしましょう。

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